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その体調不良、“寝不足”が元凶かも

いま深夜でこれ見てる難病患者の人~!

今すぐに寝ろ!!

というのは、冗談じゃなくて、睡眠不足はエグいくらい病状にとてつもない悪い影響をきたします。

まぁ・・・寝れたら寝てるわという声が聞こえてきそうですが・・・
実際、ステロイドとか高用量飲んでたりすると寝れなくなったりしますよね、

そういう方もそうでないけど眠れない方も睡眠薬を飲みましょう。

睡眠薬は怖い薬じゃないです。睡眠不足のほうがよっぽど怖い。

睡眠不足の影響

AIのchatGPTさんからの引用

✅ 睡眠不足が膠原病に与える悪影響(簡潔ver)

  • 免疫のバランスが崩れる
     → 本来は外敵を攻撃すべき免疫が、自分の体を攻撃しやすくなる
     → 炎症が悪化しやすくなる
  • サイトカイン(炎症物質)が増加
     → 寝不足になると、IL-6TNF-αといった炎症系サイトカインが上昇
     → 症状(関節痛・発熱・倦怠感など)が強く出る可能性あり
  • ステロイドの効果が落ちる可能性
     → 睡眠中にホルモンバランスが整うが、寝不足だと乱れて薬が効きにくくなることも
  • 体力と気力の低下
     → 痛みや倦怠感が強く感じやすくなり、QOL(生活の質)も低下

癌で例えると

◆1週間(4時間睡眠 × 7日)

🟡 ステージ0〜I(初期がん)

  • 炎症レベルが高まりつつも、まだ局所的で回復しやすい段階
  • ちゃんと寝たら持ち直せるし、まだ表に出てきにくい
  • 自覚症状も弱く、「ちょっと疲れてるだけかな」って誤魔化しがち
    → ✨まだ引き返せる、安全圏ギリギリ

◆10日間(4時間睡眠 × 10日)

🔴 ステージII(局所進行)

  • 免疫暴走が広がり始めて、他の臓器や神経に干渉してくる
  • 関節痛・頭痛・倦怠感など、明確な症状が出始める
  • 膠原病の活動性が上がって、薬の効き方にも影響が出てくる段階
    → ⚠️もう「ただの疲れ」では済まされない

◆1ヶ月(4時間睡眠 × 30日)

⚫️ ステージIII〜IV(進行がん〜末期がんレベル)

一度崩れると回復に時間がかかる
→ 🆘 「本格的な再燃・悪化」の可能性大
→ しかも、「寝ただけじゃ治らん」フェーズ突入
炎症のシステムが全身に波及し、コントロール困難な状態に
ステロイドの効果が落ち、多剤併用や治療強化が必要に

ということらしい。とにかく睡眠不足はやばい。
端的に言うなら、あなたの病気、睡眠不足で悪化してます。ホンマですよ?

で、睡眠薬を飲めってこと

睡眠薬には種類がいろいろあるけどめちゃくちゃざっくり言うと

・即眠くなるやつ

・眠りの質がよくなるやつ

・長時間効くやつ

みたいな種類があります。

睡眠不足にもいろいろありますね。

・寝付けない

・夜中に目が覚めて眠れなくなる

・早朝に目が覚める

・長時間寝てるのに、眠気が取れない

など。

状況によって合う睡眠薬は違います。

どの薬がおすすめとかは医師免許も薬剤師免許もないのでできませんけど、持病の主治医とかに相談したらすぐ出してくれます。
医者も睡眠不足のヤバさをよく知っているので敏感です。
相談したらすぐに「薬出しますね」って言われますよ。

依存性とか心配になりますけど、依存しない、しにくいやつもいっぱいあります。
副作用といえば、朝も眠いままとかがメインですかね。
呼吸抑制とかふらつきとかそういうのもありますが、稀です。

それよりも睡眠不足のほうがよっぽどやばい。

睡眠薬、飲んでください。

おやすみ。

免疫異常サバイバーの謎熱の下げ方

俺達には「謎熱」という普通とは明らかに違う発熱が存在している。

謎熱は
・微熱から始まる
・高熱も全然出る
・熱と倦怠感が比例しない
・高熱でも結構動ける
・解熱鎮痛薬があんまり効かない
・一日のうちに上がったり下がったりする
※全員がこれに当てはまるわけではない。

こんな感じで一般的な発熱とはかなり違った性質を持った発熱をする。

この「謎熱」の正体がなんなのか、単純に気になったので調べてみた。

謎熱は一般的な発熱とは機序が違う

一般的に風邪を引いたときとか、インフルエンザにかかったりしたときに熱が出ますね。
あれは免疫がウイルスと戦う時に出す「プロスタグランジン」っていう物質が原因です。

プロスタグランジンは発熱とか、炎症とかを起こす物質で、
端的に言うと体温を上げてウイルスとか細菌をぶちのめそうぜっていうので免疫が使ってる武器みたいなもんです。

その武器が、ちょっと、ね?強すぎる。熱は出るし炎症で関節は痛くなったりするし、しんどい。
まぁウイルスとか細菌ほっとくわけにはいかないんだろうからしゃあないけど。

で、話は戻るけど、普通の人は風邪とかインフルとかで、このプロスタグランジンがでて、発熱したり関節痛くなったりするわけだけども

俺達の「謎熱」はプロスタグランジンだけでは説明がつかない熱。みたい。

謎熱は「サイトカイン経由」で発熱している

そもそもで免疫異常疾患って何が起きてるかっていうと、
端的に言うと「サイトカイン」っていう免疫に指示を出す物質の出方がおかしくなっちゃってんの。

サイトカインにもいろいろ種類はあるけども、有名なやつだと

インターロイキン
腫瘍壊死因子(TNF)
インターフェロン
とかなんかいろいろあります。

みんなお世話になってる免疫抑制剤のレミケード(インフリキシマブ)なんかは
このサイトカインのTNFαの産出や働きを阻害する薬です。

で、このサイトカイン、なにをしているかと言うと免疫に「炎症を起こせ!」と指示を出す物質です。
このサイトカインがあると免疫細胞が
「指示来てるぞ!」ボコボコ
ってなります。
そしてサイトカインがいっぱいあると
「ぴゃあああああああああ」(白目)ドゥルルルルルル
※意味不明なくらい活性化しています。
ってなっていっぱい集まってきます。
炎症します。発熱します。

免疫異常というのはそういう仕組なんです。(おそらく)
だから、サイトカインがいっぱい、慢性的に出過ぎてるのが問題だとはわかってるんです。

でもサイトカインがなぜいっぱい出されてしまうのかはよくわかってない。
だから治せない。

カロナールやロキソニンのターゲットはプロスタグランジン

謎熱の特徴に「解熱鎮痛薬があんまり効かない」ということがあります。

それは、カロナールやロキソニンなどのターゲットが「プロスタグランジン」になっているからなんですねぇ

上述したサイトカインが原因の発熱は管轄外なんだよね

※正確には、「カロナールやロキソニンはプロスタグランジンの合成酵素(COX)を阻害して熱を下げるけど、サイトカインが直接的に熱を誘発してる場合は効きにくい」

一応、サイトカインがプロスタグランジンの産出を誘発したりもしてるから、全く効かないわけじゃない。けど、例えば39℃の熱が38.5℃に下がるくらいのもので

実感としては「効いてない」になるわけなんよなぁ

痛みの原因もサイトカインだから、頭痛とか関節痛にも効かない。効きにくい。

じゃあどうやって熱下げたら良いんだよ!

はい。ここから本題です。

ステロイドとか、免疫抑制剤とか、そういうので下がるのはもう十分に理解していると思うので、省きます。

ロキソニンとかカロナール服用みたいにすぐにできることで、熱を下げる方法を紹介します。

これは私の経験則が半分、理屈が半分くらいのものなので、やってもダメだったらすみません。それはしょうがないと思ってください。医者にも聞きました。
「うん、よくわかんないよね。私も含めてみんなわかんないけど、再現性あるならなにかが作用してるんでしょう。」だそうです。

軽く体を動かす

はい、おかしいだろ!って思いますね。おかしいんです。
散歩程度の軽度な運動をしてください。
なんならチャリくらいなら大丈夫です。
帰ってきて、少し落ち着いてから熱はかってみてください。
なんか下がってます。

※ただし、しんどい時や脱水状態では逆効果になることもあるので、無理しないように。

これは、体温のセットポイントが一時的にリセットされてる、っぽい。らしい。
血流上昇による放熱もあるとかなんとか

カテキンの接種

緑茶、です。運動した後、カテキンのたくさん入った緑茶を飲んでください。
なんか、下がります。

ただ、カテキンにはサイトカインの産生を抑える効果があるという話もあるからたぶんそれなんだろう。
運動での血流改善との相乗効果ということもあるみたい。
経験則では、かなり効果感じてます。

入浴

運動と緑茶で出た汗を熱くなさすぎないくらいのお湯で入浴して流しましょう。
シャワーじゃなくて入浴です。
リラ~ックス

寝る

最後に軽く昼寝してください。
起きて熱測ってみてください。
下がってるかも。

まとめ

安静=熱が下がる、と思われがちですが、免疫異常で暴走している状態では「安静」だけでは落ち着かないことがあります。
むしろ、軽い運動やリラックス行動で交感神経と副交感神経のバランスを整えてあげる方が、結果的に熱が落ち着く場合もあります。(経験談)

な?訳わかんないだろう?

俺もだよ